事業計画

学校種 専門学校
学科名 理学療法学科
修業年限 4年
1学年の定員 40名
総定員 160名
男女の別 男女 
昼夜の別 昼間

①校地

都城市大岩田町5822‐9、5822‐3(18,674.35 m2

②校舎

都城市大岩田町5822‐9(延べ床面積3,366.70 m2、鉄筋コンクリート4階建て)

黄色枠部分を都城コア学園が運営

①地域に密着し、地域活性化に貢献する

当学園は、昭和63年4月の設立以来、「地域に密着し、地域の産業振興に寄与する学校」、「地域社会の医療・福祉に貢献する学校」として、地域の人材を地域で育て、地域で活かし、地域の活性化を図るという「地育地活」を教育方針として運営しており、政府が掲げる「まち・ひと・しごと創生」政策を先取りしてきました。
都城市並びに都城歯科医師会からの全面的な支援・協力と、都城商工会議所、都城市北諸県郡医師会、都城市社会福祉協議会等との連携により、これまでの卒業生の約8割が都城市を中心とした地元に就職し、地域社会の発展に大きく貢献しているものと確信しております。
この実績を背景に、都城圏域初の理学療法士養成施設を設置することにより、質の高い理学療法士を育成し、地域の医療・福祉・保健の更なる発展に寄与し、同時に若者の地元定住を図り、地域活性化に貢献するものであります。

②宮崎県内初の4年制養成校

理学療法士養成施設の修業年限は3年以上とされていますが、当学園では4年制にて計画しています。この理由については、4年制専門学校においては「高度専門士」という大学院入学を可能とする学士と同等の資格が得られること、日本理学療法士協会が職能地位向上に向けて、大学等での4年制教育を推奨していることなどから、昨今は4年制教育が主流となっています。また、理学療法士養成施設における必須の授業時間は厚生労働省にて大枠が決められており、その中で各学校が特色を出せるカリキュラムを編成しています。4年制とすることにより、臨床に役立つ知識・技能の習得に1年間多く確保することができます。
このことから、3年制と比較して段階的に深く学ぶことができ、学生の学習に対する負担が軽減されると同時に、留年者・退学者防止対策にも効果があるとされており、さらに大学卒業と同じ扱いとなるため、就職先によっては給与面で優遇されるケースもあります。

③コア学園グループの状況と実績

コア学園グループは、当学園を含め北海道から九州まで全国に12校の専門学校を設置しており、IT・介護福祉系専門学校に加えて、山口に山口コ・メディカル学院(理学療法士・作業療法士・言語聴覚療法士養成校)を、秋田には秋田リハビリテーション学院(理学療法士養成校:両校とも4年制の専門学校)を開設し、当分野における学校運営・教育ノウハウを有しております。

学院長には理学療法士界の第一人者である吉元 洋一氏(鹿児島大学名誉教授)を招聘し、開校時の専任教員(4名)は、全員が鹿児島大学大学院修了者であり、かつ医療現場において第一線で活躍している人材を採用しています。また、非常勤講師にも宮崎大学医学部や鹿児島大学医学部、都城市北諸県郡医師会のご支援により、医師の派遣をいただくなど、各分野においてエキスパートとして第一線で活躍されている方々をお迎えし、実践的な教育を実施します。
臨床実習施設には、現時点で、宮崎県内及び鹿児島県曽於市・鹿屋市の病院・クリニックや介護老人保健施設の54施設に学生の受入れをご承諾いただいており、卒業後の地元就職に期待が寄せられています。

開校後は、大学制度の中に位置付けられ、専門職業人の養成を目的とする新たな高等教育機関である、「専門職大学」への移行を目指します。

平成29年 7月  宮崎県知事へ理学療法士養成施設指定申請書提出
平成29年 8月 校舎改修工事開始
平成29年10月 学生募集開始
平成30年 2月 校舎改修工事完了
平成30年 3月 宮崎県知事から理学療法士養成施設・学校設置認可
平成30年 4月 開校